塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
今、全国で拡大している変異した新型コロナウイルスは、オミクロン株の系統でBA.2、BA.4、BA.5、XEと呼ばれる変異ウイルスに変化しています。厚労省は、今投与されているウイルスが効かないタイプに変異している可能性があるとも言っております。それが第8波につながっているんじゃないかとも言っております。
今、全国で拡大している変異した新型コロナウイルスは、オミクロン株の系統でBA.2、BA.4、BA.5、XEと呼ばれる変異ウイルスに変化しています。厚労省は、今投与されているウイルスが効かないタイプに変異している可能性があるとも言っております。それが第8波につながっているんじゃないかとも言っております。
B地点、C地点があって、C地点でゼロミリだった場合、A地点が100ミリ、C地点でゼロミリ、真ん中のB地点は案分される、距離で案分する、50ミリという計算になるらしいんですよ。 ただ、先ほどの話じゃないですけれども、これだけ雨量計がない場所があると。それにかかわらず、雨が降る可能性は否定できないという条件の中で、仮にここ100ミリ降って、ここがゼロミリだった。
◆18番(永田公由君) ちょっと話はそれますけれども、バイオマス発電所の燃料材の供給がここに来て相当苦しいというように聞いておりますし、今は合板、いわゆるカラマツ材のA材、B材の需要が物すごいんです。県外の大手メーカーからどんどん引き合いが来ていて、今はそちらのほうにもうシフトしているものですから、なかなか燃料材が出てこないような状況だと思います。
飯田創造館で40年以上かけて継続されてきた活動は、Aグループはここ、Bグループはここと簡単に振り分けられる内容ではなく、公民館活動は異なることを理解していただきたいと思います。この点について見解を伺います。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
長野県が先日公表した第7波の振り返り検証の中で、オミクロン株、BA.5系統への置き換わりにより、新規陽性者が爆発的に増えたほか、医療機関と高齢者施設での集団感染が増加した一方、中等症や重症の患者と死亡者の割合が減少したとの報告がありました。
子供のインフルエンザ予防接種については任意接種の位置づけでありまして、子供たちの健康に寄与するB型肝炎、4種混合、日本脳炎などの法定の定期接種体制を確実に維持しつつ、有効性と有意性の順位を考えて対応してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきまして、引き続き感染防止に御協力いただきますようお願いを申し上げるところでございます。 ○議長 金井議員。
B、ベッドにつきましては、公的備蓄として簡易ベッド及び段ボールベッドを合わせて600台以上を保有しているところであります。 当市は、コロナ禍前から分散避難を推奨、できるだけ行きやすく快適な環境の安全な場所へ避難していただくことを呼びかけております。
また、昨年度から新たにボランティアの皆さんが主体となった通所型サービスBが開始されました。 その他の総合事業の取組としましては、一般高齢者を対象とした介護予防教室として健康達人区らぶ、介護予防地域交流事業を実施しておりまして、昨年度は685回の開催で、延べ8,973名の参加がありました。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。
次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域の創造」につきまして申し上げます。 「地域資源を生かした交流の推進」につきましては、市内の観光ではコロナの影響が長引いているものの、10月には近隣県のみを対象としていた国の旅行支援が全国に拡大されたほか、外国人の個人旅行に対する入国制限が解禁されたことや、週末の好天に恵まれたことなども重なり、秋の行楽シーズン以降、かつての賑わいを取り戻しつつあります。
に23曲、B部門「たのしいメロディに挑戦!」に154曲の応募があり、その中から入賞作品が決定され、去る11月5日土曜日に表彰式を開催したところであります。今年度のグランプリ作品は「憩い」という作品であります。作曲されたのは、小諸高等学校音楽科3年の上村勇希さんであり、この上村さんは、一昨年、1年生のときにもグランプリを受賞されています。
企画財政課所管事項の審査では、委員から、歳入について、B&Gの補助金で体育施設が不採択となったが、今後の対応について質疑があり、行政側から、来年度、再度要望することで所管課と調整しているとの答弁がありました。
少し高齢者についてピックアップをいたしますと、地域包括支援センターによる地域の通いの場へ出向いての啓発とか介護予防、重症化防止に向けた支援のマネジメント、あるいは住民主体の通所型サービスBの事業ですとか、事業所が行っていただく通所型サービスCの事業ですとか、それから後期高齢者の健診指導と重症化予防の保健指導ですとか、さらに地域の通いの場へ、市からリハビリ、栄養士、歯科衛生士などが出向いての相談・指導
長寿命化を行う団地としては、現在、追分団地の外壁・屋根の修繕を行っており、今年度はB棟を対象に実施しています。リノベーションを行う団地としては、現在、穂高団地の改修を行っており、今年度は4棟を対象に実施しています。用途廃止する団地としては、現在、アルプス団地の除却に向けて準備を進めており、今年度、住宅棟4棟の解体工事に着手する予定です。
また、岐阜県におけるBA.5対策強化宣言の中には、福祉施設への巡回訪問などによる職員の予防的検査受検の徹底を市町村へ要請しています。これは長野県になかったことなので、率直にすごいなというふうに思いました。 そこで、飯田市において医療や介護、福祉関連事業の従事者等に対して、検査キットの活用状況、適切な検査が受けられてきたか、状況把握はされてきたかお聞きします。
Aコース、Bコース、Cコースと3コース設定され、マップとともにパンフレットが作成されました。 今後、路面標示や看板設置など、順次コースの環境整備を進めていきますとありますが、現在の環境整備の進捗状況についてお伺いいたします。商工観光スポーツ部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
第7波においては、8月8日に医療非常事態宣言が発出されたと同時に、県内全圏域で感染警戒レベルが6となり、その後も新規陽性者の高止まりと確保病床使用率の上昇により医療提供体制が逼迫した状況が続いていることから、8月24日にはBA.5対策強化宣言が発出をされております。
9月2日に長野県が新型コロナウイルス感染症の第7波を抑えるため全県に出しているBA.5対策強化宣言について4日までの期間を延長しないことを決めましたが、医療提供体制の負荷は依然高いとして8月8日に出した県独自の医療非常事態宣言は継続をし、県民に感染防止対策を続けるよう呼びかけました。
新型コロナウイルスの感染状況は、第6波の終息もままならないうちにオミクロン株BA.5の急激な感染拡大によって第7波に突入し、飯田保健所管内でも7月20日に1日の新規陽性者数が初めて100人を超えた後、8月18日には400人を超えるなど、これまでに経験したことがないスピードで感染が拡大しました。ここへ来て少し減少の兆しは見えるものの、今なお警戒を要する状況が続いています。
また、今月に入り、県内の確保病床使用率が50%を超え、救える命を救うことができない事態を避ける正念場として、県は今月24日から来月4日までを期限に、従来の医療非常事態宣言に加え、新たにBA5対策強化宣言を発出したところでございます。
市内の感染状況につきましては、4月中旬に第6波のピークを迎え、その後は減少傾向に転じたものの、7月に入り、より感染力の強いオミクロン株の変異株であるBA.5系統の広がりにより感染が再拡大となり、8月には過去にないペースで感染が拡大し、お盆明けには100人を超える日が続くなど、感染拡大のピークが見通せない状況となっております。